20110426




飛行機雲をみると無条件にカメラを構えてしまう。
持って帰れないものを無理やり持って帰ろうとしているのだと思う。


先日、女友達4人で美味しいお店に集まって、しっかり4時間しゃべりたおしてきました。
(いわゆる「女子会」などと最近は言うらしいけど、そんなそんなおっかなそうなものではないと自負をしています。が、ハタからみればそれはまごうことなき女子会)
ああ、こういうの、ひさしぶり・・・。と自分の中の「ジョシ的部分」をきちんと自覚したのでありました。
冬の間、仕事が忙しかったのもあって、じゃっかん引きこもり気味だったぶん、最近はしゃべることに飢えてるみたいで、呼ばれれば行く、呼ばれなければ呼ぶ、の精神で行こうという気持ち。
楽しかったデス。

そんなおかげでひさしぶりに飲み過ぎてしまい、翌日は一日中寝たり起きたりのダメ人間。
夢をたくさんみまして、それはそれで面白かった。

そんななかの一つ。
人間2人がまたがれるだけの小さな飛行物体(ヘリコプターみたいな)に、
私とダンナさんとで乗っていて、どこかに向かっている。
操縦桿を握っているのは私でダンナは後ろに乗っているだけ。
疲れてきたから交代してよ、と言ってもなぜか私がずっと運転してる。
でも空を好きなように飛べるのは楽しいなぁ、とも思っている。

という現実とごっちゃになっているような夢でした。
夢分析、夢占い、必要なしだ!


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