小樽のフェリーのりばは、ターミナルから乗船口まで長ーい通路があって
それがかっこいい。
それがかっこいい。
一番お安いツーリストAという客室は
一つの部屋に8組くらいの二段寝台が入ってますが、予約の時に選べれば、天井が高くて窓がついているところをゲットすることができます。
しずかに窓の外を眺めていると一気に「旅気分」が盛り上がって、
遠ざかる小樽の夜景に心の中でいってきま〜すと声をかけるのでした。
窓からは海しか見えない。
目が疲れたら海を眺めてボーっとし、
もうちょっと疲れたら巣に戻ってうとうと。。
船の旅も悪くないです。
むはむは。
夜の9時すぎに舞鶴に到着したら、近くのホテルで一泊して、
明日は寄り道しながら鳥取に向かいます!
明日は寄り道しながら鳥取に向かいます!
船からおりても、まだ体がふわふわ揺れているような感じ。
これもまた船旅の醍醐味ですね〜。
これもまた船旅の醍醐味ですね〜。
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